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米国産牛肉輸入 再開第1便到着 農林水産省と厚生労働省は十六日、米国産牛肉が同日朝に成田空港に到着したと発表した。米国産牛肉の輸入は一昨年十二月にBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)問題で禁輸されて以来、二年ぶりとなる。 両省によると、到着したのは牛肉四・三トンとタンや横隔膜などの内臓〇・三トンの計四・六トン。丸大食品(大阪府高槻市)が輸入した。 輸入解禁となったのは、BSEに感染しにくい生後二十カ月以下で、BSE病原体が集まりやすい脊髄(せきずい)などの特定危険部位(SRM)を除去した肉に限定されている。 両省では、米政府が発行した輸出証明書の内容を確認し、脳や脊髄などのSRMが混入されていないか、日米で合意した施設で処理された牛肉であるかなどの輸入条件が順守されているかどうかについて同日午後、同空港内にある両省の検疫所で検査を実施。条件が満たされていると確認次第、輸入を認める。 輸入元の丸大食品は「品質確認と社内教育のためのサンプルとして輸入した」という。(産経新聞) - 12月16日15時39分更新
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